【後編】本当の本当に居酒屋を辞めなければいけなかった理由とは…
おはこんばんわ、ゆずちゃだよ☺
今日は、さっきまで大学に行ってきて、
なんと、さっきまで4ヶ月も放置していた教習所へ行ってきました…。はぁぁぁ苦痛。
ところでみなさん、昨日の記事はいかがでしたでしょうか?
「続きが楽しみ!」
「後編いつ公開するんですかー?」といった意見が聞けて嬉しかったです😻
いつもいつもありがとうございます🙇💦
目次
前編はこちら
mogumoguhouse365.hatenablog.jp
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mogumoguhouse365.hatenablog.jp
それでは、本題にいっきやしょう!
ざっくり前編のあらすじを説明すると、
居酒屋でタメの男の子👨とあるきっかけから
普段なら営業してない昼に居酒屋で働くことになりました。
副店長👴も含む3人だったけど、夜営業の買い出しでタメの男の子👨と二人っきりになる👈今ココ
いきなり○◎された
私の働いていた居酒屋は、お客さんの見えないように厨房とドリンク作る場所が一体となってました。
つまり、副店長👴が出掛けてから二人のいる場所は目と鼻の先だったんです。
そこで、彼がとった行動というのは…
私がいるドリンク作るスペースに来て後ろからハグをしてきました。
🙀『タメくんどーしたの?え??』と言いましたが、彼はやめずさらに私の首に顔を近づけて匂いを嗅いでくるではありませんか…。
あー、これはしまったなぁ…。って思いました。なぜならアルバイト仲間だったし、相手にそのような気持ちを持たせてしまったことに対して
私の心の中《あー…もう、ここでは働けないなぁ…。》と思ってました。
しばらくすると、副店長👴が帰ってきました。
お客さんが帰った後
観光ガイドさんもろもろ、お客さんも帰った後に三人でお店でお昼ご飯を食べ一段落しました。
休憩も終え、片付けや宴会のセッティングを元通りにしたり業務を済みました。
つまり、『退勤できる!!』ということです。
しかし、退勤してもタメくん👨とわたし😺は、同じアプリゲームをしていたため少し残ることに…。
他にも■□させようと
ゲームも終え、帰ろうとなった時に彼が少しおかしいんですよ…。
いきなり私の手を引き、ズボン越しではありますが、あそこへ押し当てようとするじゃありませんか(笑)
🙀『そういうのよくないと思うよ』と言い、ズボンに手を押し当てられそうにはなることは無事回避(°∀°)
そして帰ることに…
帰り際にばいばいの△▲
カップルあるあるですよねー(笑)びっくりしました(-_-)
私の働いていた居酒屋は更衣室がエレベーターぐらいの広さしかない荷物置き場でそこで着替えるんですよ。つまり、共同なんです。
私が、着替え終わり更衣室を出たら彼がいるんですよね…。
みなさん、これから何が起こるか想像できますか?
更衣室に入ってきて、ちゅーしてきたんですよ。はい。
みなさん、彼のスペックを覚えていますでしょうか?彼女持ちです。しかも年下!
🙀『なにしてるの?』と言うと、彼は少しにやにやしてました(気持ち悪い)
その後のアルバイト事情
彼は彼女からの束縛が厳しすぎます。メンヘラの彼女だったんですかね…。
- 女の人と話してはいけない。
- 連絡先は交換してはいけない。
- 他の女の人がいる飲み会にも行ってはダメ。
こんな彼女しんどいでしょ!?
しかし、彼は私にLINEを聞いてきたり…居酒屋のまかないをあーんしてとか言ってきたり…通りがてらにボディタッチ…
段々エスカレートしていくとともに、ある噂が居酒屋内で広まってました。
それは…
とある事が噂になる
どうやら、私が居酒屋を辞めるということが話としてあがっていたから、彼がチャンスだと思っていたのかもしれません。
なんと、『タメくんの彼女が私の働いていた居酒屋にアルバイトとして働くらしい』とのことでした。
そこで、彼女の束縛な性格であることから、退勤した時に彼から話があると言い出したんです。
👨「少し話があるんだけど…」
😺『何?』
👨「ゆずちゃ、今月で辞めるよね?彼女👧が入るから確認しておきたくて…今までこんなことしといてあれだけど、ごめん…。」
😺『平気よー、許すからもう話しかけないでね。』
※タメくん👨とは、この会話から辞めるまで話すことはありませんでした。
最後に
その当時の私は、結構アルバイトしていて、稼いでいたのでこのまま働くと8月で103万いってしまう…。
映画は好き…でも、居酒屋にも仲良い人いる…んー…居酒屋では働いたことあるけど、映画館では働いたことがない…。
辞めなくてもいいじゃない。辞めない選択もありだったでしょ?って思う方いると思います。私もタメくん👨の彼女見たかったです。
しかし、現実はそんな甘くはないです。
色々な出来事が重なった結果、彼から言われたこともあり、辞めました。