【前編】本当の本当に居酒屋を辞めなければいけなかった理由とは…
おはこんばんわ、ゆずちゃだよ☺
昨日の記事を読んでいただいた方には、周知の通り私はヤンチャものでした(居酒屋ではね!)。
『今までのアルバイトを紹介するよ!』の記事では、居酒屋と映画館を比べて、映画館のアルバイトしたことないし映画好きだから~💕って言いました。
が、しかし!
その理由もあながち間違いではありません。
が…。もっと奥深いことが私の働いていた居酒屋では繰り広げられてました。
リアルの友人にも話したことがないことを『Fungry』~ホットケーキパーティーは世界を救う🍴~にて赤裸々にお話しようと思います。
👨👩「居酒屋?はて?」って方は、前回の記事を読んでください(°∀°)
mogumoguhouse365.hatenablog.jp
目次
タメの男の子との関係
実は、私の働いていた居酒屋には一人だけタメの男の子が働いてました。
彼は厨房で、私はホール😺
あるあるな設定ですね~(笑)
彼のスペック
- 大学生
- 茶髪
- 彼女思い👈重要
- 彼女持ち(年下)
事件が起こる前触れ
私の働いていた居酒屋は外国人のお客さん対応をしていて、イレギュラーな予約が入ったんですよ。
観光ガイド👩「観光で、お店をお昼に使いたい。中国人40名ほど」
私のお店の店長やら副店長は慌てふためいて「そんなのできっこない。営業時間は17時からだ」と言い張っていましたが、断念して引き受けることになりました。
ただ、お昼なんて朝の4時まで営業してる居酒屋なので出勤できる人が限られてます。
そこで、渋々私😻とタメの男の子👨と副店長👴の3人で受け持つことになります。
その時の私の心境は
😻💰『お昼に働けてラッキー!』でした。
事件が起こるとも知れず…。
事件の当日
私は、厨房で働くタメの男の子👨と副店長👴より後に出勤しました。
ホールの私は来るなり、掃除をしたり宴会のセッティングのために鍋用のガスコンロや食器を並べていきました。
で、一段落するとなんと中国人の観光客が来るまでしばらく時間があるではないか。
ビルの中にある居酒屋なので、観光客が来るのを見るために窓がある個室で三人で駄弁ってました。
もちろん、タメの男の子👨は私の隣へ。
向かいには副店長👴が座ってました。
この時点で『タメくん👨今日はなんか違うなぁ~』と思ってました。
二人きりになる経緯
副店長が暇だからって、夜の営業で必要な食材を買ってこようと外出しようとしているではないか!
でも、私はタメくん👨を男性としては見てなかったので承諾。
副店長👴「なんかあったら携帯に電話して~📞」
😺👨『まかせろ~』 とまぁ、こんな感じでお見送り。
【後半】へ続く
ちびまる子ちゃん風に言って、申し訳ないんですけど段々頭がパンク状態になってきたので、次回へ持ち越し~。
ばいちゃ!