演説とか一度もやったことないのに、突然しちゃった話。
おはこんばんわ、ゆずちゃです。
今日は、昨日に引き続き…講演の一部をかりて演説しちゃった!話です。
無事、アシスタントアナリストの経験から得たことについて話終わりました。
ざっくり、50人ぐらいの授業でお話しさせていただきました。が、尺が3分!…
「ほ、ほぅ…。なに話そうか…。」
せっかく話すこと準備してきたのに…!ってこんなことよくありますよね。私は結構、普段からプレゼンとかの場がとても多いのですが、反省点もろもろありました。
目次
以上の3つをよくしてしまいます。
内容良く…でも時間がないってなるとよく陥りがちなので、今日は自己流の対処法を紹介します。
1.早口になりがち
私は、周りから早口と言われます。きっとおしゃべりなのでしょう。
理由は、緊張からだとか、自分の話を早く終わらせたい…という気持ちよりも、
「短時間で色々な情報を得てほしい」
「自分の話したいことすべて言い切れるか!?抜け、漏れないか…」
というところです。
この対処として、私が考えたのは、
事前準備、句読点意識、呼吸意識の3つです。
事前準備というのは、一度話したいことを書き出して重要度を決めます。そうすることで、「この尺なら、伝えたい重要度が高いものについて話そう」など、頭の切り替えができます。
私は、それを今日は…出来なかった…。
話せたけどね…。失態失態。
句読点意識や呼吸意識は、アルバイト先でアナウンス業務をやっているので、そこから学びました。
句読点を意識するだけで、聞き手に自分の言葉を釘付けにしましょう。
でも、実際、いざ!プレゼン!ってなると、自分の世界に入るんですよね…。
さて、次いきましょう。
2.自分の世界に入る
キタ。私は、特に自分の世界に入るといっても過言ではないでしょう。
もうその対処は、1つしかないと思ってます。
それは、聞き手の目線にたって自分のプレゼンがどうか考える。
相手に自分の話を聞く時間をつくってもらっている以上、少なからず自分に興味がある人だとします。
てことは、もっと深く掘り下げると、自分の話を聞いて「何かを得よう」としている人の目線で話せば、心を奪えるのではないでしょうか…。
自分中心ではなく、聞き手中心へすぐシフトしましょう。
最後に…
3.聞き手の反応をあまり気にしない
もう…致命的すぎて笑えてきますよね。
つまり、聞き手を無視してプレゼンしてるわけです。
でも、なぜか評価はいいんです。(もしかして、無意識で反応を伺えてるのか!?)
いやいや、そんなわけはない。
きっと、私の事を知った上で話を聞いてくれてる方々だからだ…!
私はそういった時の対処法として、微笑みかける…☺それしかないと思ってます。
人は、人から笑顔を向けられると笑顔になります。てか、笑顔にならなくてもさせましょう←
まとめ
自分のプレゼン反省点、解決法についていかがでしたでしょうか?
社会人になったら、営業や企画プレゼンなんてよくあることだと思うので…今後直せていけたらいいな…。
こんな解決方法があるよ!など、アドバイスお待ちしてます(°∀°)
ばいちゃ!